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特製品および試作機      2010/5/25


特注品

究極のステレオ電蓄   デュプレックス マイスタジンガー

内蔵スピーカ タンノイモニタゴールド12、正面×2 側面×2 

補助リボンツィータ×8

デジタルプレーヤ LINNクライマックスDS

アナログプレーヤ EMT-930、

パワーアンプ WE-300B PP ×2、補助アンプ×4

アナログ式残響音加算装置あり

たいそうな、凝りすぎの機械とお思いでしょうがけっして先例がないわけではありません。五味康祐さんが愛用なさっていたテレフンケンS8電蓄は1960年当時に邦貨120万円、100万円あれば立派な邸宅がたった頃です。S8のプレーヤはDSTカートリッジが付いたノイマンPA2a、テープレコーダはアンぺックスをはるか凌ぐ本家本元テレフンケンマグネトフォンですから当然でしょう。また1930年ごろから1950年にかけて、アメリカには最高級電蓄ケープハートがあったことはほとんど知られていません。自社製で高速動作の精密きわまりない多連奏両面オートチェンジャ、WEのスピーカ、2A3パラレルPP(または300APP)アンプ、ニューヨークスタインウェイ社製の匡体 などで雷名轟くケープハート電蓄こそは歴史上空前絶後の電蓄です。グーグルで検索するとその片鱗が垣間見れます。信じられないほど複雑なオートチェンジャの実動映像もユーチューブに幾つかありますからぜひ御覧になってください。裏表の反転動作や高速で確実なその動きはトーレンスTD224などとは別次元のものです。


LLA-53  改良型試作機

WE-420A×2  ステンレス削り出しケース

ステンレス削り出しツマミ  ステンレス削り出し脚

43万円


MCトランス 

入力30Ω   RCAピンソケット及びレモ

昇圧比 1対10  周波数特性30Hz〜50KHz

EMT  バンデンハル 専用機 

235000円


コラーロ 3NTオートチェンジャ改造ターンテーブル

アーム   リン バシック改造

カートリッジ デッカ MK7

390000円


試作機 

参考段階の3ウエイマルチアンプです。

出力は50W、30W、30W/8Ω 

ダンピングファクタ変更可能

クロスオーバは500Hz、4500Hzですが変更可能です。

ケースは10mm厚さアルミ板鏡面仕上げ

低域用電源トランスと中高音用電源トランスは分かれています。正負巻線は分離しています

入出力端子や電源スイッチは底面。設置台の下に孔を開けてそこからコード類を通すとケーブルは見えなくなります。

チャンネルデバイダ部分

参考品